隠しカメラ になるUSBメモリは暗視撮影も可能

PCにUSBメモリが挿しっぱなしというのはよくある光景ですが、

実はそれが室内を密かに撮影しているとしたら…。なんと隠しカメラになるUSBメモリがあるのです。

しかも内蔵の赤外線ライトで暗視撮影も可能というから驚きです。USBメモリ型カメラの詳細を見ていきましょう。


小型ビデオカメラ は暗い場所でも隠しカメラになる


USBメモリ型カメラは、暗い場所でも隠しカメラとして活用可能。1mほどの近距離なら内蔵の赤外線ライトで暗視撮影ができます。この時わずかに赤ランプが光るので、正面から見えない位置に置くのがポイントです。
なお、USBポートに挿して撮影する場合、過充電となってしまう恐れがあります。短時間で撮影を終えるか、PCの電源を完全にオフにしておきましょう。
USBメモリ型カメラのサイズは軽いで価格も易いです。この情報は『ラジオライフ』2015年5月号に掲載されていました。

 

スパイカメラの腕時計タイプは3千円台で買える今やスパイカメラは1万円以下で購入可能。

上司が部下の本心を聞いたり、同僚の自分に対する評価を探ったりと、社内のさまざまな人間関係の“本音”を探るツールとして利用されているのです。なかでも注目は、腕時計を擬装したスパイカメラ。その詳細を見ていきましょう。


充電器型カメラ を擬装したスパイカメラ

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スパイカメラの腕時計タイプは3千円台
腕時計はビジネスマンの必需品。そんな腕時計を擬装したスパイカメラもあります。

12時の部分に仕込まれた極小レンズでターゲットを捕らえます。
記録メディアは内蔵メモリで4Gバイト。動画解像度は高画像で、最大連続録画時間は8時間です。
12時にレンズ。6時にモード確認ランプ。ボタンは右上から電源/録画開始ボタン、時計ボタン

機能切り替え、高感度マイク、USB接続となります。

赤外線カメラ を擬装したスパイカメラ


腕時計はビジネスマンの必需品。そんな腕時計を擬装したスパイカメラもあります。

12時の部分に仕込まれた極小レンズでターゲットを捕らえます。
実勢価格は低い。動画解像度は最大連続録画時間は2時間です。
12時にレンズ。6時にモード確認ランプ。ボタンは右上から電源/録画開始ボタン

、時計ボタン、機能切り替え、高感度マイク、USB接続となります。
スパイカメラの種類はいろいろこのスパイカメラ、ちょうど腕を降ろした辺りがベストショットポジション。

撮影してもターゲットに不審がられることもないでしょう。